先日、キャロットにて突然募集取りやめとなってし
まった馬を持っていたものですから、運が良いのか
悪いのか。とりあえず18万円は還ってくるものだと
思います。
そこで、ノルマンディーの残口馬検討ということに
なるのですが、一番欲しかったエメラインの21が
順調さを欠いているので今は静観が妥当でしょう。
地方馬ローゼンタールの21は一口88,000円。
やはり地方馬はこのくらいの価格でないと怖いです。
ローゼンタールの21は、何となく走ってくれそう
に思うのですが、スプレマシーでは色々と挫折感を
味わいましたので慎重に検討したいと思います。
フクシアの21は、まだ残口表示が点灯していない
のですよね。特に問題の無いコメントですし、配合
的にはダートですがなかなか面白そうです。
兄姉の成績は、中央ではイマイチなのですが配合的
な問題なのかもです。1つ上の半姉は新馬戦の芝で
差の無い3着。種牡馬との相性次第で十分やれる
のではないかと思います。
馬体は小柄なのですが、4月後半生まれのこの時期
で430キロ台あれば及第点です。現時点では非力に
思いますが、最新コメントでは「思っていた以上に
馬はしっかりしていてこの先の成長が楽しみ」とい
うことなので、これは期待できそうかもですね。
とはいえ、牝のダート馬で1700万円を稼ぐのは大変
ですからねぇ。慎重に検討したいところです。
2022年12月10日
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
この記事へのトラックバック