【2022年のうまっこ厩舎成績】
着数成績 15-5-12-13-6-91 全142戦
勝率 0.106
掲示板率 0.359
8着入着率 0.613
獲得賞金 3億3735万
最多勝利馬 パウオレ、 パラレルヴィジョン 3勝
最多獲得賞金馬 パウオレ 3858万円
最多出走馬 バルミュゼット、アルトシュタット、キトゥンズマーチ 8走
(キャロットクラブ)
着数成績 5-1-4-4-3-32 全49戦 獲得賞金 1億2893万
(ノルマンディークラブ)
着数成績 10-4-8-9-3-59 全93戦 獲得賞金 2億0842万
今年も芝重賞制覇はなりませんでした。
オーソクレースが脚部不安で早々に引退してしまったことで
歯車が狂いました。
バンクオブクラウズも故障中、ストライクイーグルは高齢化
により引退ということで大将格が不在のまま、よくここまで
成績を維持してくれたと思います。
来年は、パラレルヴィジョンとプロトポロスが芝路線の中心
となって活躍してくれると思います。
今年は数の上でも賞金においてもノルマンディー馬がキャロ
ット馬を上回りました。ダート路線でエルズリーとバルミュ
ゼットそしてパウオレの活躍が光りました。
エルズリーは引退しましたが、残りの3歳馬2頭は大きな舞
台での活躍を期待しています。
心配なのは、数多いノルマンディーの2歳馬たち。
アンビバレントは何とか勝ち上がりましたが、今のところは
大いに苦戦しています。あと何頭勝ち上がれるのか心配です。
また、キャロットの1歳馬は何とか2頭に出資できましたが、
1頭は成長不良で募集中止となりました。年々出資をするこ
とが難しくなってきている状況で、出資できても活躍しない
という自分の選眼が凋落の一途を辿っている状況です。
良い馬を引けないと、この趣味は長くは続きません。
加齢と共に、選運が尽きてきたのかもしれませんね。
その前に、何とか芝重賞制覇の夢を叶えて欲しいところです。
2022年12月29日
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