2022年08月13日

キャロット 募集金額を見直しての感想 その1

・ロードカナロア産駒
キャロットで言えば、あまり活躍馬が出ない割に
お安くない価格なのかどうか。一昨年はアルトシュ
タットとディエルメスに出資はしましたが、個人的
には、もういいかなぁと。
でも、ヒルダズパッションの21は少しだけ興味あり。

・ハーツクライ産駒
高いのは仕方ないけど、これもキャロットでは難し
い産駒ですよね。ラクンパルシータやフレイムタワー
それにフラットレーでもうお腹いっぱいでごわす。

・エピファネイア産駒
オーソクレースは良かったけれども、初年度でエフ
フォーリアを逃がした時点で見る目無しの自分。
すっかりお高くなってしまったのと、早熟性がきつ
そうなのがどうなのか。
でも、キャロットとは相性抜群なのですよね~。

・キズナ産駒
パラレルヴィジョンには是非重賞を獲って貰いたい
が、今年はキズナ産駒が揃いました。でも、一般の
みで取りに行くのは、いつも落選している自分の運
では無理過ぎ。

・ドゥラメンテ産駒
この産駒はシルクとサンデーが強いので、わざわざ
キャロで狙うのも相性的にどうなのか。
まぁ今年の面子は期待できそうなので、敢えて積極
買いも有りと言えばありなのかも。

・モーリス産駒
牡馬は軒並み10万円以上。自身も10万円のモーリス
産駒に出資をしたことはありますが、勝ち味に遅い
というか切れがない感じで早期に怪我をして引退。
これから活躍馬は増えて来るとは思いますが、あまり
積極的には行けないかなぁ。

・ハービンジャー産駒。
クラシック向きではないしダートも下手なのですが、
上手く行けば堅実には走ってくれるので、今年の価
格でも良い馬を引き当てれば十分に楽しめそうです。
まぁ、皆普通に人気でしょうけど。
posted by うまっこぷらす at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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