・ティズトレメンダスの19
NF早来
馬体重:406kg(-2)
調教はロンギ場での騎乗馴致、周回コースでの
キャンター1800mと順調に進められたこと
から、現在は坂路で軽めのキャンター調整を開
始しています。
カイバはこの馬なりに食べることができており、
健康状態は問題なく推移しているとのことです
が、やはりまだまだ小さいですね。
まぁディープ牝馬なので、小さくても能力で勝
ち進む場合もありますが。
岡田スタッド産なので、もしオカダスタッドに
居たら今頃冬毛ボーボーだったでしょうね。
・サミターの19
NF早来
馬体重:444kg(+5)
周回コース2700mのキャンターを基調に
しつつ、週1~3日は坂路でハロン17秒前
後のキャンターを精力的にこなすことができ
ています。
トモに緩さが残っており、気性面の幼さもあ
るとのことですが今の時期は大体皆そうです。
サミタ―の仔なので、できるだけ大きく育っ
て欲しいと思います。そうすれは、結果は自
ずと付いてくるでしょう。
・ヴィータアレグリアの19
NF早来
馬体重:499kg(+16)
現在は坂路でハロン17~18秒のキャンター
を取り入れていますが、特に戸惑った様子も
なく、スムーズに調教を進めることができて
います。
育ち過ぎるのも困りものですねぇ。
ちょっと大きくなるペースが早過ぎます。
繋ぎが立ち過ぎているので、ダートしか走れ
ないでしょう。というか、ここまで立つと少
し怖いですね。
・アールブリュットの19
NF早来
馬体重:461kg(+10)
現在は週3日、坂路でハロン17~18秒
のキャンター調整を中心に、日によっては
周回コースでのキャンターを追加するなど、
運動量を確保するようにしています。
特に難しいところは無いようですね。
気性が少し幼いのは仕方なし。このまま順
調に育ってくれればOKです。
2020年12月01日
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
この記事へのトラックバック