27日(木)にCWコースで6ハロンから併せ、82.8-
67.6-53.0-39.4-12.2を一杯に追い切りました。
小倉・小倉2歳ステークス(G3・芝1200m)での
出走予定。
個人的には、今日のひまわり賞でヨカヨカとの対
戦を非常に楽しみにしていました。負けても2着
賞金は入ってくるだろうとの想いもありました。
今日、クラブコメントで発表された河内師の言い
分は以下の通りです。なお( )内の文字は、私
の書き足しです。
・松山弘平ジョッキーが確保できた
・ヨカヨカの動向(避けたい思いがあった)
・(小倉2歳Sの)フルゲート割れの情報
・(小倉2歳Sなら)中2週のローテーション
・(デビュー戦を見て)重賞へのチャレンジ
・九州産馬限定戦にこだわらずとも賞金を稼げる
可能性(に賭けた)
ルクシオンについては、週明けには夏バテの印象が
あったが、調教ではその心配を払拭する動き。
前走以上のデキに上昇していると感じる、とのこと
でした。
小柄なルクシオンにとっては、中1週よりも中2週
の方がいいでしょうね。仮に、ひまわり賞なら栗東
へ戻すのが不可解だったので、あの時には小倉2歳
出走へのつもりだったのでしょうか。
まぁ小倉2歳Sがフルゲート割れでも、強い馬は出て
きます。ヨカヨカには負けたものの、キャロットの
モントライゼは今ならヨカヨカ以上かもです。
母馬優先が無い馬だったので、あの時ダメもとでも
モントライゼを狙っておけばよかったのになぁと
後悔してももう遅い。
ここまで来れば、もう腹を括ってルクシオンを全力
応援するのみです!
2020年08月29日
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