第一位 アールブリュットの19 牡 父キズナ
第二位 ディアデラノビアの19 牡 父ハービンジャー
第三位 ジュモーの19 牡 父ハービンジャー
第四位 クルミナルの19 牡 父ハービンジャー
第五位 ラフォルジュルネの19 牡 エイシンフラッシュ
第六位 ファイナルディシジョンの19牝父ハーツクライ
第七位 ヴィータアレグリアの19牝 父モーリス
第八位 ピュアブリーゼの19 牝 父ドゥラメンテ
第九位 フェルミオンの19 牡 父ジャスタウェイ
第十位 アンレールの19 牝 父モーリス
いよいよ明日、カタログPDFと動画が公開されます。
見れば、考え方も当然変わります。
しかし、今時点でどの馬に期待しているのかを書き留め
ておくのもいいですよね。
とりあえず、第一位と第七位の母馬優先権を持つ馬を除
く以外は、一般抽選で取れそうな馬で尚且つ期待できそ
うな馬をランク付けしてみました。
今年は何と言ってもハービンジャー産駒の取捨選択だと
思います。
エピファネイアとモーリスたちの陰に隠れる形で目立た
ない、そして全体的に何故か高い。ここに一般でも付け
入る隙があると見ました。もちろん、お手頃価格のハー
ビンジャー産駒は人気する筈なので除外しています。
ロードカナロアも、今年は何か取れそうな気もするので
すが、キャロットではハービンジャー産駒の方が活躍を
しているイメージがあります。
ハービンジャー産駒は、基本芝しか走らないのですが、
クラシックには縁がありません。クラシック前後の重賞
を勝つ様な感じですね。
ディアデラノビアは老いているのに高い。ジュモーも高
いですよね。クルミナルの19も何故だか高い。
同額には、配合の良さそうなモーリス産駒がいますし、
ドゥラメンテ産駒やエピファネイア産駒が余裕で出資で
きる価格帯です。
そりゃあ~人気なんてする筈がないですよね~。
自分としては、芝の重賞を勝てる馬を一般抽選で引き当
てたいので、できる限り人気は無い方がいいのです。
とはいえ、ディープインパクト産駒やロードカナロア産
のお高い馬にすると、他の馬に出資をする数が減る訳で
して。
それでも、やはりディアデラノビアの19は一般では厳し
いかもね。関西だし、実績が光っていますからねぇ。
まぁそこは厩舎と馬格次第。明日以降、上記10傑がどれ
だけ残ることになるのか楽しみです。
2020年08月24日
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