(本日)午後になって右トモにハ行を呈してしまいま
した。すぐに獣医師による検査を行ったところ、右ト
モの種子骨に骨折を発症していることが確認されまし
た。部位的にもオペの対象となる怪我であることから、
現在は舎飼で経過を観察しています。
というクラブコメントが出されてしまいました。
坂路で初めて終いをハロン15~16秒で伸ばす調教
を行ったところ、翌日に骨折ということなので調教時
に骨折してたのでしょうね。
う~ん・・・、仮に6ヶ月休養して、それから調教を
始めても、また頓挫をすれば3歳未勝利戦には間に合
わないですね。
それでも賭けてみるしかないのかな。
たぶん、競馬に耐えられる体では無い気はするのです
が、半年経てば少しは体も丈夫になるかなぁ~・・・。
ここで引退したとして、産駒がキャロットに来てくれ
るなら引退でもいいのです。
仮にデビューできたとしても、キャロットに来る保証
はどこにも無いけれどね。牧場とクラブの判断に委ね
ます。(委ねるしか選択権はないのだけれども)
2020年08月07日
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