思わぬ大敗で心配していたヴァイトブリックですが
脚元については問題なかった様ですね。
昨日、クラブコメントで調教師が語った敗因について
自分なりにまとめました。
・鼻に砂が入っていて呼吸しづらかった。
・ゲート内で潜った時に顔をぶつけていたようで、
その影響で少し出血もしていた。
この2つの不幸な出来事があり、レースをする気が
なくなったのでは、ということでした。
個人的には、調教中から落ち着き過ぎているという
のは相変わらず引っ掛かるのですが、それを無視す
れば今回の敗因は偶発的に起こった小さな不幸を
理由にはできそうです。
過去のレース成績を見ると、安定性が無いのは事実
なので、やはり気性次第なのかなぁという感じです。
このまま、また低迷して貰っては困りますので、次
走は改めて期待したいと思います。
・・・それにしても、今年のGWは暇だなぁ。
2020年04月30日
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