周回コースでキャンター2400mを中心に乗り込んで
いる際は、馬体を大きく使った、いい動きを披露してい
ましたが、この中間は右前脚の捌きに硬さが出ているた
め、ウォーキングマシンでの運動に切り替えて様子を見
ています。
まだこの時期とはいえ、キャンターから先に進めないと
いうのは厳しい状況ですね。
脚元に爆弾を抱えている馬は、デビューしても早期引退
の可能性が高いと思うので、やはり覚悟は必要です。
それでも、まぁ繁殖に上がってキャロットで産駒が募集
されて頂ければ自分的には狙い通りなのですが。
そんなに上手くは行かないことの方が多いというのが現
実ですものねぇ。
フレイムタワーにどうか幸運をお願いします。
2020年02月29日
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
この記事へのトラックバック