2018年11月24日

ルルド、レゴリス、ヴァイスブリッツ

・ルルド

(栗東トレセン)
デビュー戦は7着。430キロ台と小柄な牡馬ですが
このまま続戦の方向ということです。ここらへんはNFと
違うところですね。それが良いのかどうかは難しいとこ
ろなのですが、数多く走ってくれる方が楽しみが多いの
で有り難いですね。

次走は距離も延長するみたいなので、そこでの変わり
身を期待したいところです。


・レゴリス

(ヒイラギステーブル淡路本場)
現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした
後、全長1100mの坂路コースを1本(16~18秒ペース、
週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。

早ければ今週末、遅くても来週には帰厩の予定という
ことなので楽しみです。臆病なところがある馬なので
これからデビューまで順調に行くといいですね。


・ヴァイスブリッツ

(ノルマンディーファーム小野町)
今週19日(月)朝の調教前に左前脚が腫れているのが
確認されたため、現在は舎飼で様子見しています。
おそらく球節外側にあった小さい瘡蓋から菌が入り腫れ
たものと思われます・・・ということで少々ペースダウン。

腫れは徐々に引いているとのことですが、なかなか順調
に行かない馬ですが、何とかここを乗り越えて復帰を果た
して貰いたいですね。
posted by うまっこぷらす at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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