ようやくルルドが入厩をしてくれて、レゴリスはゲート
試験にようやく合格をしてくれました。
そして、もうすぐプレシャスメールが入厩してくれます。
現2歳馬5頭中、目途がたってきたのはこの3頭です。
フェルヴィドとエルズリーは、走るとしても来年からの
期待でしょう。
昨年の選択の反省をするのなら、小さい馬と外国産
は控えた方がいいのかなと。1次募集には外国産馬
はいませんが、小さい馬はちらほらと。
あとは、どうしても体力不足を指摘される馬が多いの
ですが、それは入厩をしてから各厩舎がしっかりと鍛
えて貰うしかありません。
なので、外厩にほぼ任せ気味のノーザンお抱え厩舎
は、その真意が問われることになるかも知れません。
個人的には、今はデアリングバードの17のみ応募を
するかどうか悩み中なのですが、直感的には地雷っぽ
い感じもする馬なんですよね。
でも、この馬が一番カッコいいかな。牝馬だけど筋肉
質。果たしてこれがいいのか悪いのか。
まだまだじっくり考えて見ます。
2018年10月13日
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