本日、グランドセントラルの引退がクラブより発表され
ました。とても残念ですが、仕方ありません。
昨日は笠松競馬で走りましたが最下位でした。勝ち馬
から4.1秒も離されているのですから完敗以上ですね。
予定していたデビュー戦が除外になったり、馬自身の
不運もありました。昨年の今頃は、牝馬ダート重賞を
勝ってくれるのでないかという野望を抱いていた自分
なのでしたが、考えが甘かったということです。
やはり8末まで残る募集馬は、より厳しい目で見ない
といけないのかも知れません。それに母が高齢馬で
最近目立った活躍馬を出していないというもの、気を
つけなければいけません。
それより何より、牝馬に良縁がない自分の運命を呪う
ことが一番手っ取り早い解決方法なのかもですよね。
今年は、あと何頭の牝馬が引退することになるのか、
今から密かに戦々恐々なのであります。
2015年07月30日
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
この記事へのトラックバック