2歳出資馬がたったの1頭しかしないという非常事態。
やはりここは1頭は当てたいところでした。
ということで3頭選んで抽選に臨んだ訳ですが・・・。
コナブリュワーズの21
1口 一括 ×
マルケッサの21
1口 一括 ○
ミスベジルの21
1口 一括 ×
ということで、マルケッサの21が当選しました。
これまで出資に至った高額牝馬と言えばフレイムタワー
やパンデイアがいますが、全くダメでした。
今回は3度目の正直とも言えます。
既に気性難と受け取れるクラブコメントもありますが、
ピエナディヴィータを持っている自分としては、牝馬
で520キロを超える馬体重なのはとても心配です。
だから運の無い自分が当選できた、とも言えるのです。
欲をいえば、ミスベジルの21の方がよかったのです
が、それは自分自身の心の中に深く閉まって置きたい
ところですね。
まぁ・・・これだけの良血でまだ若い母の仔に出資を
することができたので、とりあえず脳内では沢山の夢
を見て行きたいところです。