ノルマンディーの三次募集が来ましたね。
過去の成績を見ると、あまり活躍馬はいない
ようですが、その中でバンクオブクラウズを
取れたのはラッキーでした。
昨年は、ザベストデイを狙いましたが骨折で
地方行き。こちらは今のところは残念です。
今年は、もうすぐ1歳馬募集も近いのであまり
お金は使いたくはないところですが、バンク
オブクラウズのレース結果によっては出資に
至るかもです。
そんな自分の狙いは、マサカーネの19一択
ですね。既にジョーカプチーノ産駒の牡馬は
出資をしていますが、この馬もなかなかの馬
っぷり。既に530キロ台は大き過ぎかもしれ
ませんが、とても動きが良い様に思いました。
もちろん、トレーニングセール馬がそのまま
直ぐにデビュー出来るわけでもなく、年末ま
でに出走できれば良い方かもしれませんが、
それでも本馬の動きと馬っぷりには良いもの
があると見ています。
8番仔で、兄姉も全く活躍馬がいないという
ことなので走らないかもですが、母の産駒と
しては初の芦毛なのでジョーカプチーノの遺
伝力に賭けたい気持ちの方が今は強いですね。
2021年06月15日
2021年06月13日
エルズリー とても惜しい~ハナ差でした
6/13(日)札幌7R・3歳上1勝クラス(ダ1000m・混)
坂井瑠星騎手で出走し 結果2着でした。
う~~ん、惜しかった。
ハナ差で負けるととても悔しいですねぇ。
スタートは躓いて後方からとなりましたが、展開に
助けられました。とはいえ、あの脚は凄かったです。
同条件の混合戦があまり組まれていないので、連闘
も視野に入れるみたいです。ただ、スタートで躓い
た際に蹄球を引っ掻けて傷を負ってしまったとのこ
となので微妙ですね。
まぁ、連闘するのなら万全で出て欲しいと思います。
なかなか勝ちきれない馬ですが、今日の脚を出せる
のなら次走も楽しみです。
坂井瑠星騎手で出走し 結果2着でした。
う~~ん、惜しかった。
ハナ差で負けるととても悔しいですねぇ。
スタートは躓いて後方からとなりましたが、展開に
助けられました。とはいえ、あの脚は凄かったです。
同条件の混合戦があまり組まれていないので、連闘
も視野に入れるみたいです。ただ、スタートで躓い
た際に蹄球を引っ掻けて傷を負ってしまったとのこ
となので微妙ですね。
まぁ、連闘するのなら万全で出て欲しいと思います。
なかなか勝ちきれない馬ですが、今日の脚を出せる
のなら次走も楽しみです。
週末の独り言
あと、一か月程度で今年もキャロットの1歳馬
の募集予定が来る頃です。
ここ数年は、自分が良いと思う馬と出資に至る
馬は違うことが多く、実際に母馬優先の人気の
高い馬には、バツを持っていない限りは出資は
難しいところです。
母馬優先があっても、最優先を使わざるを得な
くて、それでも抽選というケースも増えてきた
様に思います。
今のところは、この馬が狙い!というのはあり
ませんが、多分母馬優先の無い馬を中心に狙っ
て行くことになるかと思います。
母の産駒成績が微妙でも、この種牡馬となら狙
えそうな馬とか、敢えてNF産ではない馬とか、
少しくらい小さい牝馬とか、そういったところ
を狙っても大体抽選対象になるご時世です。
人気の薄い高額馬は、最近よく出資はしていま
すが、なかなか上手くは行ってない状況です。
やはり会員様の見る目の方が信用できますね。
昨年は、パラレルヴィジョン以外は全て抽選で
当たりそうな馬を選びました。頭数を増やそう
とすれば数を打つしかありません。
逆にいえば、それで活躍する馬が出るのであれ
ば、馬体を見なくても血統で考えなくても、人
気だけを読んであとは運任せで成り立つものだ
ということです。
それはそれで寂しいものですが、それが自分に
とって正解かどうかは、今年のキャロット出資
2歳馬たちのこれからに掛かっています。
の募集予定が来る頃です。
ここ数年は、自分が良いと思う馬と出資に至る
馬は違うことが多く、実際に母馬優先の人気の
高い馬には、バツを持っていない限りは出資は
難しいところです。
母馬優先があっても、最優先を使わざるを得な
くて、それでも抽選というケースも増えてきた
様に思います。
今のところは、この馬が狙い!というのはあり
ませんが、多分母馬優先の無い馬を中心に狙っ
て行くことになるかと思います。
母の産駒成績が微妙でも、この種牡馬となら狙
えそうな馬とか、敢えてNF産ではない馬とか、
少しくらい小さい牝馬とか、そういったところ
を狙っても大体抽選対象になるご時世です。
人気の薄い高額馬は、最近よく出資はしていま
すが、なかなか上手くは行ってない状況です。
やはり会員様の見る目の方が信用できますね。
昨年は、パラレルヴィジョン以外は全て抽選で
当たりそうな馬を選びました。頭数を増やそう
とすれば数を打つしかありません。
逆にいえば、それで活躍する馬が出るのであれ
ば、馬体を見なくても血統で考えなくても、人
気だけを読んであとは運任せで成り立つものだ
ということです。
それはそれで寂しいものですが、それが自分に
とって正解かどうかは、今年のキャロット出資
2歳馬たちのこれからに掛かっています。