11/29(日)東京6R・2歳新馬(芝1800m)松山弘平
騎手で出走し、4番人気で9着でした。
あくまでTV観戦ではありますが、パドックでも良く
見えました。レースではスタートも良くて苦にせず
好位置に付けられましたね。
スローぺースでレースは進む中、折り合いも申し分
なし。これは直線で極上の切れ味を見せて後続を突
き放す、という流れを自分の頭の中では思い描いて
いたのですが・・・。
う~ん、勝負処で脚色がいっぱいになってしまいま
したねぇ。まだ体がパンとしていないことは承知し
ていたつもりでしたが、さすがにこの敗北はショッ
クです。
ここ数週間は、ノルマンディー出資馬が立て続けに
勝ってくれたので、自分自身ちょっと天狗になって
いたと思います。
そもそもそんな簡単に馬は勝ってはくれないし、
デビュー戦でいきなり勝ち負けなんて、ノルマンデ
ィーでは望んではいけない事でした。
奥村武調教師のレース後コメント程に楽観的には
なれませんが、センスは有りそうなので、これから
の成長次第ですが勝ち上がりは期待できそうですね。
2020年11月29日
残口募集馬の馬体重を見た
・インフィニートの19
2019/2/23生
馬体重:427kg⇒445kg(11月下旬現在)(+18)
早生まれなので、ダート馬としてはもっと馬体重は
欲しいところです。しかし、父の産駒は比較的小さ
い馬が多くて、これが競走馬として大成に繋がりに
くい要因のひとつになっているのでは。
本馬は、父晩年の仔で母の初仔。世代間のズレが大
きいのはあまり好みではありませんが、それよりも
母が未出走引退の方が気にはなります。
馬体の良さは残口馬の中では目立つので、故障なく
順調に育つことができれば、かなり出世する可能性
に溢れている馬だと思うし、厩舎的にもそういう狙
いなのでしょうね。
・オウシュウフリートの19
2019/4/10生
馬体重:425kg⇒450kg(11月下旬現在)(+25)
つい最近に出資した馬ですが、思惑通りに増えてき
ましたね。まだ本格的な調教を行っていない馬なの
で、このまま増えて行くのかどうかは分かりません
が、いい傾向であるのは間違いないでしょう。
父ザファクターの性能次第といった感じの馬ですが、
厩舎もいいところなので、できるだけ転厩の憂き目
に遭わないような馬に育って頂きたいところです。
・ヤマサラグランジュの19
2019/3/28生
馬体重:439kg⇒451kg(11月下旬現在)(+12)
顔が良い馬ですが、馬体も悪くは見えません。
同じ産駒のオヒアの19は、芝での楽しみも大きい馬
ですが、本馬は半々って感じ。そのうちダート志向
になると思います。
母系が弱いので、そこは不安ですよね。
母父サクラバクシンオーというのも、ダート馬とし
てはあまりピンとは来ません。
多分、あまり出世はしないだろうと見ています。
1つ勝って、1勝クラスでコツコツと稼ぐ。上手く行
けば2勝クラスで頑張れるかもしれない。
そういう馬でいいのです、ノルマンディーは。
今出資すれば2万円台にて一口持てるので、いいか
もしれませんが、自分は既にダート馬2頭を選んで
いるので、3頭目もダート馬はちょっと・・・
という感じです。
あと、昆厩舎ではなくて馴染みの薄く、もうすぐ
引退するところへ何故に行ったのかというのは気
になります。
・ドキドキマドンナの19
2019/3/24生
馬体重:422kg⇒469kg(11月下旬現在)(+47)
嘘やろ~!?みたいな増え方していますね。
立ち姿は凛としてこれは走りそうな気がします。
昨夜もかなり検討させて頂いたのですが、やはり
ネックは天間厩舎ですね。
色々情報を検索したのですが、あまりいい話は
無いのですよねぇ。こういう趣味は、厩舎に因
ってはイライラすることもかなりあって、その
精神的苦痛を鑑みると、やはり自分が納得し易
い厩舎に行く馬を選ぶことが大前提です。
年間数勝しかしない厩舎は、それだけの理由が
あるので基本は避けるべきだと思います。
しかし、厩舎だけで嫌うとルクシオン(当初は
本間厩舎予定)みたいな馬を逃すことも有り得
るお話です。
これだけ馬体重が増えれば、もう心配は不要。
厩舎がイマイチでも走る馬は走りますので悩ま
しい。
一番良いのは、デビュー前に転厩して頂くこと
なのですが、本馬は九州産ではないのでそうい
うウルトラ技は、幾らノルマンディーでも難し
いでしょう。
さて、どうしようかな。
・リトルビスケットの19
2019/4/8生
馬体重:408kg⇒412kg(11月下旬現在)(+4)
たったの4キロ増ですか。まだまだ厳しいですね。
牝馬なので、これでも走る馬は居ます。
ただ、今すぐ決断を下す必要性もないので静観
でいいですよね。
2019/2/23生
馬体重:427kg⇒445kg(11月下旬現在)(+18)
早生まれなので、ダート馬としてはもっと馬体重は
欲しいところです。しかし、父の産駒は比較的小さ
い馬が多くて、これが競走馬として大成に繋がりに
くい要因のひとつになっているのでは。
本馬は、父晩年の仔で母の初仔。世代間のズレが大
きいのはあまり好みではありませんが、それよりも
母が未出走引退の方が気にはなります。
馬体の良さは残口馬の中では目立つので、故障なく
順調に育つことができれば、かなり出世する可能性
に溢れている馬だと思うし、厩舎的にもそういう狙
いなのでしょうね。
・オウシュウフリートの19
2019/4/10生
馬体重:425kg⇒450kg(11月下旬現在)(+25)
つい最近に出資した馬ですが、思惑通りに増えてき
ましたね。まだ本格的な調教を行っていない馬なの
で、このまま増えて行くのかどうかは分かりません
が、いい傾向であるのは間違いないでしょう。
父ザファクターの性能次第といった感じの馬ですが、
厩舎もいいところなので、できるだけ転厩の憂き目
に遭わないような馬に育って頂きたいところです。
・ヤマサラグランジュの19
2019/3/28生
馬体重:439kg⇒451kg(11月下旬現在)(+12)
顔が良い馬ですが、馬体も悪くは見えません。
同じ産駒のオヒアの19は、芝での楽しみも大きい馬
ですが、本馬は半々って感じ。そのうちダート志向
になると思います。
母系が弱いので、そこは不安ですよね。
母父サクラバクシンオーというのも、ダート馬とし
てはあまりピンとは来ません。
多分、あまり出世はしないだろうと見ています。
1つ勝って、1勝クラスでコツコツと稼ぐ。上手く行
けば2勝クラスで頑張れるかもしれない。
そういう馬でいいのです、ノルマンディーは。
今出資すれば2万円台にて一口持てるので、いいか
もしれませんが、自分は既にダート馬2頭を選んで
いるので、3頭目もダート馬はちょっと・・・
という感じです。
あと、昆厩舎ではなくて馴染みの薄く、もうすぐ
引退するところへ何故に行ったのかというのは気
になります。
・ドキドキマドンナの19
2019/3/24生
馬体重:422kg⇒469kg(11月下旬現在)(+47)
嘘やろ~!?みたいな増え方していますね。
立ち姿は凛としてこれは走りそうな気がします。
昨夜もかなり検討させて頂いたのですが、やはり
ネックは天間厩舎ですね。
色々情報を検索したのですが、あまりいい話は
無いのですよねぇ。こういう趣味は、厩舎に因
ってはイライラすることもかなりあって、その
精神的苦痛を鑑みると、やはり自分が納得し易
い厩舎に行く馬を選ぶことが大前提です。
年間数勝しかしない厩舎は、それだけの理由が
あるので基本は避けるべきだと思います。
しかし、厩舎だけで嫌うとルクシオン(当初は
本間厩舎予定)みたいな馬を逃すことも有り得
るお話です。
これだけ馬体重が増えれば、もう心配は不要。
厩舎がイマイチでも走る馬は走りますので悩ま
しい。
一番良いのは、デビュー前に転厩して頂くこと
なのですが、本馬は九州産ではないのでそうい
うウルトラ技は、幾らノルマンディーでも難し
いでしょう。
さて、どうしようかな。
・リトルビスケットの19
2019/4/8生
馬体重:408kg⇒412kg(11月下旬現在)(+4)
たったの4キロ増ですか。まだまだ厳しいですね。
牝馬なので、これでも走る馬は居ます。
ただ、今すぐ決断を下す必要性もないので静観
でいいですよね。