2020年04月12日

デアリングタクト桜花賞制覇おめでとう

あのノルマンディークラブにて桜花賞馬が誕生しま
した。出資者の皆様、おめでとうございます。
直線、馬場の良い大外からとはいえ、あの馬場の中
で1頭だけ猛然と追い込んで差し切ったのは凄い!
の一言に尽きると思います。

このような名馬に出資をしたかったなぁ~~。

募集された当初は出資も考えましたけれども、この
年はキャロットで思惑通りの馬に出資することがで
きた分、資金がまったくありませんでした。
それに牝馬は相性が悪いということで、安い牡馬の
みにしたのですが・・・・あぁ失敗。

まぁ抽選対象だったので、おそらく外れていたで
しょうね。自分はそういう星のもとに生まれてきた
のですよ。

また、2着に来たキャロット馬もね、最優先バツ1
で獲ろうとしていました。悩んでこれまた別の牡馬
に行きましたが、抽選だったので選んでいてもきっ
と落選していたことでしょう。

こういう自分が今年選んだノルマンディー牝馬は、
ルクシオンとソングオブソフィアとキトゥンズマーチ。
出資者の皆さま、・・・なんか申し訳ありません。
posted by うまっこぷらす at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オーソクレースの更新動画

今回、出資馬で唯一動画更新があったのは
オーソクレース号。坂路では、まずまずしっかりと
動けています。この体つきなので非力さは感じませ
んが、俊敏さが備わるかどうか。たとえ俊敏さが無
くてもパワーと持続力があれば、この血統なので中
級クラスまでは何とかなるだろう・・・と信じては
います。

本馬の父エピファネイアはシンボリクリスエスに
サドラーの血も抱えているので、かなり重そうな産
駒が多くなるのではと思っているのですが、牝馬の
方が走っているということは、牡馬は極端に重い走
りの方向へ進んでしまうということですね。

ただ、オーソクレースの場合は母系からも砂OKの
お墨付きみたいな配合馬なので、むしろクリソベリ
ルの後追いの方が好成績を生んでしまうのかも知れ
ませんが、さすがにいきなりダートへは行かせない
でしょう。

芝でも、ある程度は走れる筈ですが、できれば芝の
重賞1つくらいは何とかならないかな~と希望は持
ち続けているところです。
posted by うまっこぷらす at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする