20日は軽めの調整を行いました。21日は美浦南
Pコースで追い切りました。12月1日の中山競馬
(2歳新馬・芝2000m)に石橋騎手で出走を予
定しています。
Pコースと書かれていましたが、多分Wコースですよ
ね。先週よりも扶助に対する反応スピードが上がり、
動きが良くなっている様なので、来週が楽しみです。
とはいえ、歩いている際などは相変わらず気を遣い
ます、と書かれているので気性についてはレースで
走ってみないと分からない感じでしょうか。
デビューでは何とか大人しく走ってくれたとしても、
二戦目からダメになる場合もあります。牡馬なので
ちょん切ればいい、という考えもありますが簡単に
行かないことが多いですよね。
最優先で手に入れた馬なので、何とか上手く走って
欲しいものですが。
それから、エクスプレッサーの文字を見るといつも
ズボンプレッサーを連想してしまうのですよね。
自分の家には無いもですが、あればいいな~と思い
ます。
2019年11月21日
2019年11月20日
暮れに向けての出資馬たち
デビュー戦3着のラクンパルシータは続戦のようです。
むしろ今の方が状態は良いみたいなので、次戦も期待が
できそうですね。
ディキシーナイトは、阪神に組まれている元町Sを目標
に進めて行くということで期待したいです。ここで何と
か好成績を出して年を越したいものですね。
ヴィッテルスバッハは、来年の東京開催まで待つという
ことになりました。次走も勝てばいよいよOP馬です。
来年は勝負の年になるでしょう。
ヴァイトブリックは、23日の東京競馬(銀嶺S・ダ
1400m)にビュイック騎手で出走を予定しています。
しかし抽選の壁が立ちはだかります。
今日の調教では良かったみたいなので復活を楽しみにし
たいところです。
ガウディウムはようやく戻ってきましたね。
早ければ来週の競馬からということの様ですが、また
2着か3着あたりでしょうか。クラスが低いので4着
以下は避けて頂きたいところです。できればあと1つ
くらい勝ってくれても良いのですよ。
むしろ今の方が状態は良いみたいなので、次戦も期待が
できそうですね。
ディキシーナイトは、阪神に組まれている元町Sを目標
に進めて行くということで期待したいです。ここで何と
か好成績を出して年を越したいものですね。
ヴィッテルスバッハは、来年の東京開催まで待つという
ことになりました。次走も勝てばいよいよOP馬です。
来年は勝負の年になるでしょう。
ヴァイトブリックは、23日の東京競馬(銀嶺S・ダ
1400m)にビュイック騎手で出走を予定しています。
しかし抽選の壁が立ちはだかります。
今日の調教では良かったみたいなので復活を楽しみにし
たいところです。
ガウディウムはようやく戻ってきましたね。
早ければ来週の競馬からということの様ですが、また
2着か3着あたりでしょうか。クラスが低いので4着
以下は避けて頂きたいところです。できればあと1つ
くらい勝ってくれても良いのですよ。
2019年11月19日
出資していないデアリングタクトについて
先週は、ノルマンディー2歳馬のデアリングタクトが凄い
差し足でデビュー勝ちを収めました。
もちろん、自分は出資しておりません。ノルマンディーの
牝馬にしては、外国産を除いて高額な部類に入る馬でした
が、そういう馬でも活躍するものなのですね。
父は今話題のエピファネイアなので、やはり良い種牡馬な
のでしょう。そういえば、今年の募集馬にはエピファネイ
ア産駒はいませんでした。ノルマンディーでは、なかなか
お目に掛かれない産駒だったかも。そう考えると安易に見
逃すべきではなかったか。
キャロットでは、エピファネイア産駒に一頭出資をしてい
ます。本当はもっと欲しかったのですが、良いと思える馬
は結構人気が高くて出資するのが難しいクラブなのです。
その分、ノルマンディーではこういう勢いのある種牡馬の
仔が多く募集されて欲しいですね。まぁでも結局のところ
デアリングタクトを選べていない時点で、自分は無能とい
うことなので、いくら良い馬が募集されたとしても、これ
ばかりはどうしようもないところです。
ちなみに昨年の10月あたりのブログを読んでみると、デ
アリングタクトについては応募直前までは第一候補でした
が、筋肉質な馬体に見えたのでダート馬だと解釈をして、
牝馬ということもあり自重したのでした。
これからは、多少筋肉質なダートっぽい牝馬に出資した方
が当たるのかな~。う~ん、よくわからない。
差し足でデビュー勝ちを収めました。
もちろん、自分は出資しておりません。ノルマンディーの
牝馬にしては、外国産を除いて高額な部類に入る馬でした
が、そういう馬でも活躍するものなのですね。
父は今話題のエピファネイアなので、やはり良い種牡馬な
のでしょう。そういえば、今年の募集馬にはエピファネイ
ア産駒はいませんでした。ノルマンディーでは、なかなか
お目に掛かれない産駒だったかも。そう考えると安易に見
逃すべきではなかったか。
キャロットでは、エピファネイア産駒に一頭出資をしてい
ます。本当はもっと欲しかったのですが、良いと思える馬
は結構人気が高くて出資するのが難しいクラブなのです。
その分、ノルマンディーではこういう勢いのある種牡馬の
仔が多く募集されて欲しいですね。まぁでも結局のところ
デアリングタクトを選べていない時点で、自分は無能とい
うことなので、いくら良い馬が募集されたとしても、これ
ばかりはどうしようもないところです。
ちなみに昨年の10月あたりのブログを読んでみると、デ
アリングタクトについては応募直前までは第一候補でした
が、筋肉質な馬体に見えたのでダート馬だと解釈をして、
牝馬ということもあり自重したのでした。
これからは、多少筋肉質なダートっぽい牝馬に出資した方
が当たるのかな~。う~ん、よくわからない。