23日の小倉5R(3歳未勝利・芝2000m)に北村友
騎手で出走し、1番人気で7着でした。
今日は、久しぶりに小倉競馬場へ行ってきたわけで
すが、10時30分くらいに着いて、12時8分ごろには
帰りのモノレールのホームにいましたね。
で、家に着いたのが13時30分ごろだったっけ。
新幹線の博多~小倉往復割引切符(3090円)は、
実に有難いものなのですが、それでも期待していた
出資馬が惨敗を喫してしまうと、TV観戦にしておけば
なぁ~~・・・と毎回一応反省だけはするのですよ。
それはともかく、今日のラバーズケープの不可解な
惨敗というのは、ゲートで待たされたその腹いせだと
すれば、いくら乙女盛りの年頃だといえ、扱い辛い牝
馬だなぁと素直に思いました。
自分にもし、娘というものが存在していたならば、きっ
と今日以上に頭を悩ませていたのだろうか。
・・・というよりも、先週の好調な出資馬成績にあぐらを
かいてしまった自分への戒めには、如何にも持って
こい的な事例なのでしょうね、今日のレースは。
はぁ~・・・まぁいいや。それでも折角の小倉で人気を
する出資馬を応援したくなる気持ちには逆らえなくて
こういう気持ちがまだ有るのは、たぶん悪いことじゃあ
ないのです。
悔しい気持ちは、いつの日にか喜びに上書きしてくれ
ることに期待して、また暫く待つことに致しましょう。