ようやくルルドが入厩をしてくれて、レゴリスはゲート
試験にようやく合格をしてくれました。
そして、もうすぐプレシャスメールが入厩してくれます。
現2歳馬5頭中、目途がたってきたのはこの3頭です。
フェルヴィドとエルズリーは、走るとしても来年からの
期待でしょう。
昨年の選択の反省をするのなら、小さい馬と外国産
は控えた方がいいのかなと。1次募集には外国産馬
はいませんが、小さい馬はちらほらと。
あとは、どうしても体力不足を指摘される馬が多いの
ですが、それは入厩をしてから各厩舎がしっかりと鍛
えて貰うしかありません。
なので、外厩にほぼ任せ気味のノーザンお抱え厩舎
は、その真意が問われることになるかも知れません。
個人的には、今はデアリングバードの17のみ応募を
するかどうか悩み中なのですが、直感的には地雷っぽ
い感じもする馬なんですよね。
でも、この馬が一番カッコいいかな。牝馬だけど筋肉
質。果たしてこれがいいのか悪いのか。
まだまだじっくり考えて見ます。
2018年10月13日
フラットレー、久々の競馬は3着に。
13日の東京7R(3歳上500万下・芝2000m)に
ルメール騎手で出走し、4番人気で3着でした。
去勢休養明けの、ほぼ半年ぶりのレースでした。
相変わらず後方からの競馬でしたが、直線伸びて
3着。でもまぁ切れる感じではなくてジリジリです。
このまま順調なら、次走はもうちょっと良くなるとは
思いますが、500万クラスでも芝では切れ負けて
いるのは心配ですね。
先行して粘り込む競馬ができないのであれば、
仮に次のクラスに上がれても苦しいのかも。
ダートも先行できなければ苦しいだろうけど、どこ
かで試すのは有りかと思います。
最終的には障害へということも、先々には有るか
も知れませんが、元気に怪我無く走ってくれるの
が一番です。3着には来てくれたので、ここのクラ
スでは上位に来れる力が有ることが判っただけ
でも良しとしましょう。
ルメール騎手で出走し、4番人気で3着でした。
去勢休養明けの、ほぼ半年ぶりのレースでした。
相変わらず後方からの競馬でしたが、直線伸びて
3着。でもまぁ切れる感じではなくてジリジリです。
このまま順調なら、次走はもうちょっと良くなるとは
思いますが、500万クラスでも芝では切れ負けて
いるのは心配ですね。
先行して粘り込む競馬ができないのであれば、
仮に次のクラスに上がれても苦しいのかも。
ダートも先行できなければ苦しいだろうけど、どこ
かで試すのは有りかと思います。
最終的には障害へということも、先々には有るか
も知れませんが、元気に怪我無く走ってくれるの
が一番です。3着には来てくれたので、ここのクラ
スでは上位に来れる力が有ることが判っただけ
でも良しとしましょう。