今朝の馬体チェックの際に歩様に乱れが見られた
ということで、診断の結果両前脚橈骨遠位端の剥離
骨折が判明いたしました。
明日3/1(木)に栗東トレセン内診療所にて剥離した
骨片の摘出手術および内部のクリーニングを行う予
定とのこと。
踏んだり蹴ったりとは、こういうことを言うのですかね。
剥離とはいえ、両前脚骨折は如何にも弱すぎるので
長期休養は、ヴァイスブリッツにとっては良い成長に
なるのではないかと前向きな考えで行きたいところ
です。
それにしても、キャロットといいノルマンディーといい
自分の出資馬は、何故に走ってくれないのだろうか。
やばいよね。・・・そだねー。
はぁ、御払いでも受けに行こうかなぁ。
2018年02月28日
2018年02月27日
ヴェスティード、サクステッド、レーツェル様
まずは、左前脚の歩様が怪しくなってきましたという
ヴェスティード。本日の最新コメントでは、検査の結果、
骨に異常はなさそうで大ごとにはなっていないとのこと
でした。まずはひと安心ですね。
ただ、暫くは休養が必要でしょうし、少しずつ進めて行
くとなれば春の競馬は期待薄かもしれません。
まぁ、あの脚で勝利をもぎ取ってくれたのですから、文
句なんていいませんよ。
サクステッドは、早ければ4月くらいには次走へ向かう
ことができるのではないかということで、これは明るい
材料ですね。京成杯5着は見どころもありましたから、
次走も楽しみです。
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整
を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャン
ター調整を取り入れているのはレーツェル様です。
ここまで回復してくれたことに感謝致します。
先週のコメントでは、次走まで少なくとも数ヶ月は空けた
ほうがいいでしょう、とのことでしたので5月くらいが一つ
の目途となるのでしょうか。
このまま順調に回復してくれることをお祈り致します。
ヴェスティード。本日の最新コメントでは、検査の結果、
骨に異常はなさそうで大ごとにはなっていないとのこと
でした。まずはひと安心ですね。
ただ、暫くは休養が必要でしょうし、少しずつ進めて行
くとなれば春の競馬は期待薄かもしれません。
まぁ、あの脚で勝利をもぎ取ってくれたのですから、文
句なんていいませんよ。
サクステッドは、早ければ4月くらいには次走へ向かう
ことができるのではないかということで、これは明るい
材料ですね。京成杯5着は見どころもありましたから、
次走も楽しみです。
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整
を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャン
ター調整を取り入れているのはレーツェル様です。
ここまで回復してくれたことに感謝致します。
先週のコメントでは、次走まで少なくとも数ヶ月は空けた
ほうがいいでしょう、とのことでしたので5月くらいが一つ
の目途となるのでしょうか。
このまま順調に回復してくれることをお祈り致します。
2018年02月25日
勝ち運が無かったヴァイスブリッツ
2/25(日)阪神・3歳6R新馬(芝2000m・混)四位洋文
騎手で出走し、 4番人気で結果4着でした。
440キロ~450キロあたりで出走かなと思っていま
したが、430キロは少なすぎ。TV観戦ですけれど馬
体も細く見えました。ちょっとカリカリしている様にも
思いましたが、レースは楽に先行することが出来た
のは良かったです。
その後も騎手と喧嘩することなく、実にスムーズな競
馬ができましたね。そう、4コーナーまでは・・・。
結果的には、早めに外に出していれば良かったので
すが、勝ち馬が勢いを付けて外を回ってきていました
しねぇ。内をそのまま回ったヴァイスブリッツは、前に
居た馬に詰まって減速してしまったことが実にホンマ
に物凄~く勿体ないデビュー戦となってしまいました。
まぁ、これが競馬なのですわ・・・。
騎手が下手!というよりは、勝ち運が無かったことが
敗因でしたね。
エイシンフラッシュ産駒らしく、素直に先行できる気性
ですし、これなら中・長距離は問題ないと思います。
最後の末脚を確認できなかったことが惜しまれますけ
れど、これは次走での楽しみです。
自分の厩舎が、ちょっと火の車状態なので、早めの復
帰をお願いしたのだけれども、暫くの間は馬体面の充
実に時間を費やすのでしょう。
次走も頑張って頂いて、できれば勝ち上がって欲しい
なと思います。
騎手で出走し、 4番人気で結果4着でした。
440キロ~450キロあたりで出走かなと思っていま
したが、430キロは少なすぎ。TV観戦ですけれど馬
体も細く見えました。ちょっとカリカリしている様にも
思いましたが、レースは楽に先行することが出来た
のは良かったです。
その後も騎手と喧嘩することなく、実にスムーズな競
馬ができましたね。そう、4コーナーまでは・・・。
結果的には、早めに外に出していれば良かったので
すが、勝ち馬が勢いを付けて外を回ってきていました
しねぇ。内をそのまま回ったヴァイスブリッツは、前に
居た馬に詰まって減速してしまったことが実にホンマ
に物凄~く勿体ないデビュー戦となってしまいました。
まぁ、これが競馬なのですわ・・・。
騎手が下手!というよりは、勝ち運が無かったことが
敗因でしたね。
エイシンフラッシュ産駒らしく、素直に先行できる気性
ですし、これなら中・長距離は問題ないと思います。
最後の末脚を確認できなかったことが惜しまれますけ
れど、これは次走での楽しみです。
自分の厩舎が、ちょっと火の車状態なので、早めの復
帰をお願いしたのだけれども、暫くの間は馬体面の充
実に時間を費やすのでしょう。
次走も頑張って頂いて、できれば勝ち上がって欲しい
なと思います。