6日の阪神11R(オークランドRCT・ダ1800m)に
北村友騎手で出走し、3番人気で9着でした。
初のダート戦ということで、楽しみにしていたのですが
成績的には芝よりも悪いものになってしまいました。
道中は手ごたえが良さそうに見えたので、直線でどの
くらい伸びてくるのかとワクワクしただけにとても残念
です。
ダートが良くないというよりは、このクラスでは荷が重
い気がしています。
前に行って粘り込む競馬をしたとしても、やはり最後は
脚が垂れるでしょうね。そうですねぇ、500万クラスなら
勝ち負けできそうには思うのですけどねぇ。
もう一戦ダートを試すのか、芝に戻すのか。もっと長距
離か短距離か実に悩ましいところです。本音はもっと
降級したいところなのですが・・・。
もうすぐ降級制度が無くなるというのは、こういう場合
痛いですよね。やはり2歳OPでの賞金加算については
もっと対応を考えて欲しいように思います。
2017年09月16日
キャロット1.5次募集馬対応策Ⅱ
数少ない1.5次の中で、個人的に最有力なのは
マイティースルーの16 かな~。
芝でも行けそうには思いますけど、ダートの方が強い
かもですね。
これが牡馬なら、1次で取りに行っていたところなので
すが、牝馬ですから厳しいダートの世界で頭打ちに遭
うと厳しいところです。しかも5万円ですからねぇ。
測尺や馬体には問題ございません。なので残り17口
なのもそりゃそうなのでしょう。大激戦確実ですよね。
獲れない前提で、もうひと勝負に打って出てもいいです
が、自分的には既に出資確定したイストワールの16 と
キャラとか種牡馬も被るので、さてどうしたものなのか。
仮に本馬が大物だとしても、黒岩厩舎っていうのが今
ひとつインパクト弱いですし、難点にも思えるのです。
ここは、今年急に売り出してきたイストワールの16を管
理する斉藤崇とはまた違った意味合いがあるようにも
思えるのですが、この残口数ではほぼノーチャンスなの
で考えるだけ無駄のような気もしてきました。
それでもキャンセル募集よりは獲れるチャンスは大きい
筈なので、馬の能力を信頼できるかどうかを含めてじっ
くりと考えたいと思います。
マイティースルーの16 かな~。
芝でも行けそうには思いますけど、ダートの方が強い
かもですね。
これが牡馬なら、1次で取りに行っていたところなので
すが、牝馬ですから厳しいダートの世界で頭打ちに遭
うと厳しいところです。しかも5万円ですからねぇ。
測尺や馬体には問題ございません。なので残り17口
なのもそりゃそうなのでしょう。大激戦確実ですよね。
獲れない前提で、もうひと勝負に打って出てもいいです
が、自分的には既に出資確定したイストワールの16 と
キャラとか種牡馬も被るので、さてどうしたものなのか。
仮に本馬が大物だとしても、黒岩厩舎っていうのが今
ひとつインパクト弱いですし、難点にも思えるのです。
ここは、今年急に売り出してきたイストワールの16を管
理する斉藤崇とはまた違った意味合いがあるようにも
思えるのですが、この残口数ではほぼノーチャンスなの
で考えるだけ無駄のような気もしてきました。
それでもキャンセル募集よりは獲れるチャンスは大きい
筈なので、馬の能力を信頼できるかどうかを含めてじっ
くりと考えたいと思います。
キャロット1.5次募集馬対応策Ⅰ
昨日、生まれて初めて最優先馬の抽選に外れた訳です
けど、その代わりに1.5次出資への参加の扉が開かれ
ました。ただ、そんなイイ馬はもう残っていません。
しかし、そこを何とか健闘、否、検討をするのが面白い
ではありませんか。ノルマンの1次のとどちらを選択する
べきか、期間は僅かですが楽しみたいなと思います。
・オリジナルスピンⅡの16
ディープインパクト産駒の唯一の生き残りです。
今日まで残口さえ付かないという物凄い不人気振りは
さすがに驚きですね。
不人気の原因としては、まず厩舎でしょう。
まだ、ケイティーズジェムの16くらいのお値段なら許せる
ものの、本馬の金額であれば躊躇するのも無理はありま
せん。それに輪を掛けて追分育成でしょう。
特に、長年のキャロット会員であればノーザン早来と空港
育成の良さを生かせないという点は、許せないというのも
良く分かる話ですね。
でも、たぶん走る馬は走るのです。
自分が一番恐れていることは、兄弟の成績から暗示され
る脚元の弱さ。カタログをもう一度よく見てください。
左脚のひざ下あたりに少しの窪みがあるでしょう。
おそらく牧場の方とか、馬について知っている方なら、こん
なの何でもないよ、と一笑するだけで終わると思うのです。
しかし、自分が気に入らない個所があれば、基本様子見
が正解です。高額馬であれば尚更ですね。
だって一番悔しいのは、買わずして後悔するよりもヤバい
と思いつつ買ってやっぱり後悔することなんです。
・・・でも、全体的によ~~く見ると、走りそうな馬ですけどね。
けど、その代わりに1.5次出資への参加の扉が開かれ
ました。ただ、そんなイイ馬はもう残っていません。
しかし、そこを何とか健闘、否、検討をするのが面白い
ではありませんか。ノルマンの1次のとどちらを選択する
べきか、期間は僅かですが楽しみたいなと思います。
・オリジナルスピンⅡの16
ディープインパクト産駒の唯一の生き残りです。
今日まで残口さえ付かないという物凄い不人気振りは
さすがに驚きですね。
不人気の原因としては、まず厩舎でしょう。
まだ、ケイティーズジェムの16くらいのお値段なら許せる
ものの、本馬の金額であれば躊躇するのも無理はありま
せん。それに輪を掛けて追分育成でしょう。
特に、長年のキャロット会員であればノーザン早来と空港
育成の良さを生かせないという点は、許せないというのも
良く分かる話ですね。
でも、たぶん走る馬は走るのです。
自分が一番恐れていることは、兄弟の成績から暗示され
る脚元の弱さ。カタログをもう一度よく見てください。
左脚のひざ下あたりに少しの窪みがあるでしょう。
おそらく牧場の方とか、馬について知っている方なら、こん
なの何でもないよ、と一笑するだけで終わると思うのです。
しかし、自分が気に入らない個所があれば、基本様子見
が正解です。高額馬であれば尚更ですね。
だって一番悔しいのは、買わずして後悔するよりもヤバい
と思いつつ買ってやっぱり後悔することなんです。
・・・でも、全体的によ~~く見ると、走りそうな馬ですけどね。