今日、キャロットの2次募集が開始されました。
で、今現在残っているのがたったの3頭!?。
モンプティクールの16 は残口が徐々に減ってきていて
58口まで来ました。明日には満口になりそうですね。
レーヴディマンの16 は、やはり20万円というのがネック
なのでしょうか。まだ残口点灯せず。
残る一頭は、地方馬のデルフィニウムの16。
毎年、2次募集は少なくなっては来ていましたが、ここ
までとは驚きです。やはり1次募集で全力勝負しないと
駄目なんですねぇ。
これまでは、2次募集中の馬から狙い目になる馬を探す
楽しみもありましたが、もう無理ですね。
昨日みたいに東西メインを勝ってしまったり、活躍馬が
多いと注目されるのは当たり前。
しかし、自分の出資馬はクリソライト以外は鳴かず飛ば
ずの状態ですから、ホント見る目の無いし運も無い会員
には辛いところですよ。
そんな自分にも、今年の2歳馬には希望の芽があります。
昨日のエンジェルウィングは負けてしまいましたけど。
次にデビューしそうなピュールフォルスは、良い走りを
するみたいですし、喉なりの影響さえなければ期待でき
ると思います。
フラットレーは次走アイビーSに出走予定。強敵たちが
続々出走を表明してきているので、気が気ではありませ
んが、ここで勝たないとクラシック云々は言えません。
そのフラットレーよりも、実は強いんじゃないかと内心思
っているのがサクステッド。ただ疲れや発熱など、まだ
体がしっかりとしきれていない状況なので、熱い期待感は
まだ心の内に秘めて置いた方がよさそうです。
牝馬ではレーツェルに期待なのですが、デビュー勝ちを
しても次走でころっと負けることの方が多いので、何とか
一頭でも多く2走目も好走をして欲しいのものです。
2017年09月25日
2017年09月24日
エンジェルウィングの初戦は6着
24日の阪神6R(2歳新馬・ダ1400m)に福永騎手
で出走し、4番人気で6着でした。
スタートは良かったですね。あのまま先団に着けて
いければよかったのですが、まだ競馬というものが
理解できていないということなのでしょう。
最後の直線では、1頭追い込んできた馬に差されて
6着でしたが、本来はエンジェルウィングが豪快に
差し込んで来て貰えればよかったですね。
今日のところは、可もなく不可もなくといったところ
でしょうか。次走は距離を長めにした方がよさそう
です。大型馬なので、このまま順調に進んでいくこと
が何より重要ですね。
まずは、レース後に何も出ないことを祈りたいと思い
ます。
で出走し、4番人気で6着でした。
スタートは良かったですね。あのまま先団に着けて
いければよかったのですが、まだ競馬というものが
理解できていないということなのでしょう。
最後の直線では、1頭追い込んできた馬に差されて
6着でしたが、本来はエンジェルウィングが豪快に
差し込んで来て貰えればよかったですね。
今日のところは、可もなく不可もなくといったところ
でしょうか。次走は距離を長めにした方がよさそう
です。大型馬なので、このまま順調に進んでいくこと
が何より重要ですね。
まずは、レース後に何も出ないことを祈りたいと思い
ます。
2017年09月23日
ラズワルド・・・
デビューに向けて順調に進んでいく予定だったラズワルド
ですが、先週に美浦近郊のKSトレセンで調整することにな
り、今週のコメントでは両前に腱疲労が出やすいタイプと
獣医師からのお墨付きを貰ったとのこと。
いや~、ノルマンディーファーム小野町ではそんな貧弱な
タイプには見えなかった(コメントが無かった)だけに、いき
なりノルマンディーからの洗礼を受けたような様な感じです。
やはり色んな意味でおそるべし、ノルマンディーです。
でも、これも1つの経験なのです。
キャロットでもお安い関東牝馬とかなら、よくあることでした。
やはり育成場と厩舎とでは、何と言うか馬の見方が違うの
でしょうね。
現実的に馬を見る美浦や栗東の厩舎は、それが当然ですが
育成場では夢を見る、希望を伝えるという部分が大きいのも
ある程度は理解できます。だって育成のときからこの馬は
について悲観的なコメントしかなければ、育成をしてる方も
やりがいがないでしょう。
まぁ、出資者はともかく、出資を検討している人にとっては
結構迷惑なことなのですけど。
そこを見抜くのが腕比べな訳ですよね。自分はかなり下手
ですけどね。
ラズワルドについては、じってくりコメントを理解・分析をして
出資をしたのですが、先行きが非常に暗雲なので、コメント
重視のやり方ではダメなんですね、きっと。
ということは、様子見していてもあんまり意味がないのかと。
血統はともかく、馬を見ての直感が成否を分ける要素が
大きいのかも知れませんね。そう言う意味ではヴァイスブリ
ッツには期待しています。
もちろん、ラズワルドもこれから良くなってくるかもですし
まだ諦めた訳ではありません。これから、これからです。
ですが、先週に美浦近郊のKSトレセンで調整することにな
り、今週のコメントでは両前に腱疲労が出やすいタイプと
獣医師からのお墨付きを貰ったとのこと。
いや~、ノルマンディーファーム小野町ではそんな貧弱な
タイプには見えなかった(コメントが無かった)だけに、いき
なりノルマンディーからの洗礼を受けたような様な感じです。
やはり色んな意味でおそるべし、ノルマンディーです。
でも、これも1つの経験なのです。
キャロットでもお安い関東牝馬とかなら、よくあることでした。
やはり育成場と厩舎とでは、何と言うか馬の見方が違うの
でしょうね。
現実的に馬を見る美浦や栗東の厩舎は、それが当然ですが
育成場では夢を見る、希望を伝えるという部分が大きいのも
ある程度は理解できます。だって育成のときからこの馬は
について悲観的なコメントしかなければ、育成をしてる方も
やりがいがないでしょう。
まぁ、出資者はともかく、出資を検討している人にとっては
結構迷惑なことなのですけど。
そこを見抜くのが腕比べな訳ですよね。自分はかなり下手
ですけどね。
ラズワルドについては、じってくりコメントを理解・分析をして
出資をしたのですが、先行きが非常に暗雲なので、コメント
重視のやり方ではダメなんですね、きっと。
ということは、様子見していてもあんまり意味がないのかと。
血統はともかく、馬を見ての直感が成否を分ける要素が
大きいのかも知れませんね。そう言う意味ではヴァイスブリ
ッツには期待しています。
もちろん、ラズワルドもこれから良くなってくるかもですし
まだ諦めた訳ではありません。これから、これからです。