クロフネ産駒は、今年はこの一頭のみ。寂しいものですね。
母父ゼンノロブロイというのが、良いのか悪いのかなんて
分かりませんが、クロフネ牝馬ということだけでも買い要素
は深まるのではないかと思います。
母の初仔は、小さいながらも期待十分に育っています。
第二仔の本馬は、当然期待できると思っています。
1月と早生まれなのも牝馬には好都合ですよね。
早期デビューの可能性が高まりますし、いち早く稼ぐことが
できれば儲けものです。
価格的にも、それほどお高くはないと思われるので、馬体
が良ければ出資を考えることは当然の成り行きなのかも
しれませんね。
ラベル:キャロット2016募集馬 一口馬主