19日の阪神7R(3歳500万下・芝1400m)に戸崎騎手
で出走します。枠は6枠11番です。
今回は戸崎騎手に乗ってもらう訳ですが、前走は7着と
いうことで、このままこのクラスで埋もれてしまうのかどう
かの大事な一戦だと言えると思います。
行き過ぎると駄目だけれど、抑え過ぎても脚が溜まらない
馬だと思いますので、気分良くに程良い操縦を戸崎騎手
には心掛けて欲しいかなと思う次第です。
天候は良くないので、力のいる馬場になっていれば嫌で
すね。まだグリーンチャンネルは見てないけれど。
2016年03月19日
今週の出資馬近況
・ファタモルガーナ
NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整
を行っています。
ついにきましたか、天皇賞・春を目標宣言!
できることなら昨年に宣言して欲しかったところなのです
が、勝ち負けはともかく人生で一番多く見に行っていた
天皇賞・春に、ファタモルガーナが出走してくれるという
のは、実に感慨深いものがあります。
・ダローネガ
佐々木厩舎
16日は栗東坂路で追い切りました(52秒9-38秒3-
25秒3-13秒0)。17日は軽めの調整を行いました。
27日の阪神競馬(六甲S・芝1600m)に北村友騎手で
出走を予定しています。
また仕掛けが遅れて脚を余して・・・というレースになる
のですかねぇ。今度は日本人騎手なので、意思の疎通
はバッチリだと思うのですが、あまりセンスのない騎手
ですから乗り難しいとは思います。
・デリッツァリモーネ
石坂厩舎
19日の阪神競馬(須磨特別・芝1800m)に秋山騎手
で出走いたします。16日は栗東坂路で追い切りました
(52秒9-38秒9-25秒6-12秒7)。
さて、本日出走ですね~。
時計も出ていますし、調子は悪くはないのでしょう。
少し他馬を気にするようなところがあるので、前半死ん
だフリして捲っていくか、スタートが良ければ叩いて逃げ
の手に出るか、どちらにせよ極端な戦法で行くしかない
ような気もしています。
個人的には、ここで駄目なら引退でいいと思います。
・グレンガイル
NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整
を行っています。
この感じならそう遠くなく移動の態勢も整ってきそうです
し、厩舎サイドとも話をしながら進めていきます。とコメン
トが出ましたが、ここの厩舎はここからが長いからなぁ。
来週にでも帰厩させてくれたらいいけれど。
ここから長引くようなら、生まれて初めてキャロットクラブ
に文句のひとつも言ってやる!・・・かもね。
・グレナディアーズ
音無厩舎
16日は栗東坂路で追い切りました(54秒5-38秒8-
25秒4-13秒0)。4月10日の阪神競馬(梅田S・ダ18
00m)を目標にしています。
成績が停滞しているので、ここから更に上昇を期待する
のは酷なのかも分かりませんが、まだ老いる年齢でもな
いと思いますので頑張ってほしいです。
・レプランシュ
高野厩舎
16日は栗東坂路で追い切りました(52秒2-38秒5-
25秒6-12秒7)。26日の阪神競馬(毎日杯・芝1800
m)に内田騎手で出走を予定しています。
ここに来てだんだんと素軽さが出てきており、以前と比べ
ても馬自身が楽に動けるようになってきています、という
コメントが出たのは嬉しい限りです。
レースを見ても、もっとスッと加速がつくようなら楽に相手
を突き離せると思うので次走が楽しみです。
・ストライクイーグル
高野厩舎
16日は軽めの調整を行いました。17日は栗東坂路で
追い切りました(54秒2-39秒2-25秒2-12秒5)。
27日の中京競馬(大寒桜賞・芝2200m)もしくは同日
の中山競馬(3歳500万下・ダ1800m)を目標にしてい
ます。
新馬戦は、芝で歴史的大敗を喫しましたが、芝の適性
を改めて問う意味においても、大寒桜賞は面白いと思
いました。ただ、相変わらずズブいとなると馬場適性以
上に騎手の人選の方が重要ではないでしょうか。
前走みたいに、スタートからしごいて叩いてゴールまで
それをやり続けるなんて少なくても藤田菜々子騎手には
無理のような気はします。
ちなみに、先日高知競馬で元出資馬メトロノースにあの
藤田菜々子騎手が乗ったということで嬉しく思いました。
おかげで久しぶりにメトロノースの姿をTVで見ることが
できました。それにしても白くなったな~、メトロノース。
NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整
を行っています。
ついにきましたか、天皇賞・春を目標宣言!
できることなら昨年に宣言して欲しかったところなのです
が、勝ち負けはともかく人生で一番多く見に行っていた
天皇賞・春に、ファタモルガーナが出走してくれるという
のは、実に感慨深いものがあります。
・ダローネガ
佐々木厩舎
16日は栗東坂路で追い切りました(52秒9-38秒3-
25秒3-13秒0)。17日は軽めの調整を行いました。
27日の阪神競馬(六甲S・芝1600m)に北村友騎手で
出走を予定しています。
また仕掛けが遅れて脚を余して・・・というレースになる
のですかねぇ。今度は日本人騎手なので、意思の疎通
はバッチリだと思うのですが、あまりセンスのない騎手
ですから乗り難しいとは思います。
・デリッツァリモーネ
石坂厩舎
19日の阪神競馬(須磨特別・芝1800m)に秋山騎手
で出走いたします。16日は栗東坂路で追い切りました
(52秒9-38秒9-25秒6-12秒7)。
さて、本日出走ですね~。
時計も出ていますし、調子は悪くはないのでしょう。
少し他馬を気にするようなところがあるので、前半死ん
だフリして捲っていくか、スタートが良ければ叩いて逃げ
の手に出るか、どちらにせよ極端な戦法で行くしかない
ような気もしています。
個人的には、ここで駄目なら引退でいいと思います。
・グレンガイル
NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整
を行っています。
この感じならそう遠くなく移動の態勢も整ってきそうです
し、厩舎サイドとも話をしながら進めていきます。とコメン
トが出ましたが、ここの厩舎はここからが長いからなぁ。
来週にでも帰厩させてくれたらいいけれど。
ここから長引くようなら、生まれて初めてキャロットクラブ
に文句のひとつも言ってやる!・・・かもね。
・グレナディアーズ
音無厩舎
16日は栗東坂路で追い切りました(54秒5-38秒8-
25秒4-13秒0)。4月10日の阪神競馬(梅田S・ダ18
00m)を目標にしています。
成績が停滞しているので、ここから更に上昇を期待する
のは酷なのかも分かりませんが、まだ老いる年齢でもな
いと思いますので頑張ってほしいです。
・レプランシュ
高野厩舎
16日は栗東坂路で追い切りました(52秒2-38秒5-
25秒6-12秒7)。26日の阪神競馬(毎日杯・芝1800
m)に内田騎手で出走を予定しています。
ここに来てだんだんと素軽さが出てきており、以前と比べ
ても馬自身が楽に動けるようになってきています、という
コメントが出たのは嬉しい限りです。
レースを見ても、もっとスッと加速がつくようなら楽に相手
を突き離せると思うので次走が楽しみです。
・ストライクイーグル
高野厩舎
16日は軽めの調整を行いました。17日は栗東坂路で
追い切りました(54秒2-39秒2-25秒2-12秒5)。
27日の中京競馬(大寒桜賞・芝2200m)もしくは同日
の中山競馬(3歳500万下・ダ1800m)を目標にしてい
ます。
新馬戦は、芝で歴史的大敗を喫しましたが、芝の適性
を改めて問う意味においても、大寒桜賞は面白いと思
いました。ただ、相変わらずズブいとなると馬場適性以
上に騎手の人選の方が重要ではないでしょうか。
前走みたいに、スタートからしごいて叩いてゴールまで
それをやり続けるなんて少なくても藤田菜々子騎手には
無理のような気はします。
ちなみに、先日高知競馬で元出資馬メトロノースにあの
藤田菜々子騎手が乗ったということで嬉しく思いました。
おかげで久しぶりにメトロノースの姿をTVで見ることが
できました。それにしても白くなったな~、メトロノース。
2016年03月18日
キャンセル募集について
今年もキャンセル募集がやってきました。
今まで一度も抽選に引っ掛かったことなどありませんが
とりあえず頑張りたいと思います。
口数で目立つのは、キューの14 12口とグレイトフィー
ヴァーの14 10口そしてヒストリックスターの14 13口。
それ以外はほとんど当たる気がしませんね。
キューの14は、もうキューの仔は気性的に難しいのだと
思いますし馬体重が重すぎて叩き良化型になりそうな気
がします。
グレイトフィーヴァーの14は、ステゴの牝馬がかなりダメ
なのと厩舎もいまいち。
ヒストリックスターの14もステゴ牝馬。そしてべらぼうに
高いのと全姉が現在のところはいまひとつ。
しかしこの3頭、どの馬も血統は抜群。結局はここで手を
挙げておけばよかったのに~と悔しがる未来の自分の
姿も容易く想像できてしまいます。
個人的には、今年の2歳馬はお求めやすい価格帯で良
さげな牡馬を狙い打ちしてきたという自負がありますので、
キャンセル募集の今回もその精神論で行くならば、やはり
カスタリアの14の一択ではないかと思い当たりました。
一晩眠ると思考も変わるかも知れませんが、今のところは
カスタリアの14の力強い足捌きに期待しようと思います。
今まで一度も抽選に引っ掛かったことなどありませんが
とりあえず頑張りたいと思います。
口数で目立つのは、キューの14 12口とグレイトフィー
ヴァーの14 10口そしてヒストリックスターの14 13口。
それ以外はほとんど当たる気がしませんね。
キューの14は、もうキューの仔は気性的に難しいのだと
思いますし馬体重が重すぎて叩き良化型になりそうな気
がします。
グレイトフィーヴァーの14は、ステゴの牝馬がかなりダメ
なのと厩舎もいまいち。
ヒストリックスターの14もステゴ牝馬。そしてべらぼうに
高いのと全姉が現在のところはいまひとつ。
しかしこの3頭、どの馬も血統は抜群。結局はここで手を
挙げておけばよかったのに~と悔しがる未来の自分の
姿も容易く想像できてしまいます。
個人的には、今年の2歳馬はお求めやすい価格帯で良
さげな牡馬を狙い打ちしてきたという自負がありますので、
キャンセル募集の今回もその精神論で行くならば、やはり
カスタリアの14の一択ではないかと思い当たりました。
一晩眠ると思考も変わるかも知れませんが、今のところは
カスタリアの14の力強い足捌きに期待しようと思います。
ラベル:一口馬主 キャロット2015募集馬