26日の東京4R(3歳未勝利・芝1600m)に武豊騎手で
出走し、2番人気で3着でした。
う~ん・・・、またもや勝ち馬から0.2秒離されての惜敗。
今日の馬場なら、ディープ産駒の超人気勝ち馬に差し切
られても何も文句は言えませんが、2着を死守できなかっ
たのは非常に残念。
今回もブレイクエースは、スタートよく中団につけ脚を溜
めることができました。4コーナーを回って直線に入って
からの差し脚はとても良くって、これなら勝てる!と思った
のですが、その脚が続かないのですよねぇ。
もう一戦したいところですが、そろそろ放牧に出されそう
ですよね。それは仕方ありませんが、未勝利脱出の期限は
確実に迫ってきています。
おそらくこのまま芝でも、順番は回ってくるかもしれません。
でも、未勝利をぎりぎりで勝てても夢がないのですよね。
何せ高額馬なのですから、500万条件戦でちまちま賞金
を稼ぐことが叶うとしても、馬代金回収までの道程はほど
遠いことでしょう。
ダートで・・・、ダートで素質を開花できませんか!?
キンカメ産駒ですし、今日のレース内容ならダートも悪くは
ないと思います。
あんな凄い末脚を使う相手もダートの方が少ないはず。
体だってパワー型に見えますし、切れ味が薄いのなら迷わ
ずダート戦に使いたいところです。
1度くらいは検討して貰いたいな~と思います。
2015年04月26日
祝、入厩一番乗り!
オリンダ
24日に美浦トレセン・和田正一郎厩舎へ入厩しました。
キャンベルアーリー
25日に美浦トレセン・武藤善則厩舎へ入厩しました。
北海道から移動して共にすぐに入厩しました。
長旅の疲れを癒し、新しい環境に慣れさせるため、NF
天栄でしばらく調整させるかと思っていましたが、どうや
ら2人の調教師はヤル気満々のようですね。
まずはゲート試験をパスしないといけないので、そこま
では進めていけると判断したのでしょう。
問題なのは、その先です。
まだ基礎体力が付ききっていない若駒でしょうから、
トレセンでレースに向けてそのまま進めていけるかどう
かは、おそらく五分五分といったところでしょう。
ここで一旦放牧となるとデビューは夏。
もちろん、馬に合わせた方針がなされるのが一番です。
個人的には、6月デビューが絶対とは言いませんが
ライバルのまだ少ない時期にさっさと勝ち上がっておく
といのは結構重要なのです。
今後の2頭に期待したいですね。
24日に美浦トレセン・和田正一郎厩舎へ入厩しました。
キャンベルアーリー
25日に美浦トレセン・武藤善則厩舎へ入厩しました。
北海道から移動して共にすぐに入厩しました。
長旅の疲れを癒し、新しい環境に慣れさせるため、NF
天栄でしばらく調整させるかと思っていましたが、どうや
ら2人の調教師はヤル気満々のようですね。
まずはゲート試験をパスしないといけないので、そこま
では進めていけると判断したのでしょう。
問題なのは、その先です。
まだ基礎体力が付ききっていない若駒でしょうから、
トレセンでレースに向けてそのまま進めていけるかどう
かは、おそらく五分五分といったところでしょう。
ここで一旦放牧となるとデビューは夏。
もちろん、馬に合わせた方針がなされるのが一番です。
個人的には、6月デビューが絶対とは言いませんが
ライバルのまだ少ない時期にさっさと勝ち上がっておく
といのは結構重要なのです。
今後の2頭に期待したいですね。
2015年04月25日
そろそろ覚醒を期待!ブレイクエース
26日の東京4R(3歳未勝利・芝1600m)に武豊騎手で
出走します。枠は4枠7番。まずまず良いところですね。
相手は末脚鋭いディープ産駒。これより前で競馬をした
いところです。ブレイクエースもレース内容は安定してき
ました。状態も良さそうですし鞍上はテン乗りですが武豊
騎手です。何とかここで決めて欲しいところですね。
ここ3戦は勝ち馬と着差が0.2秒。あと一歩足りないと
いうのも確かです。ここも最後の直線であっさりと交わさ
れてしまうかも分かりません。となると、いよいよ末脚の
甘さをダートで補うという方向性も考えるべきでしょう。
とにもかくにも、明日のレース内容次第ですよね。
できれば夏の上昇馬としてメディアに取り上げられる為に
も、ここで1つ勝っておきたいところです。
出走します。枠は4枠7番。まずまず良いところですね。
相手は末脚鋭いディープ産駒。これより前で競馬をした
いところです。ブレイクエースもレース内容は安定してき
ました。状態も良さそうですし鞍上はテン乗りですが武豊
騎手です。何とかここで決めて欲しいところですね。
ここ3戦は勝ち馬と着差が0.2秒。あと一歩足りないと
いうのも確かです。ここも最後の直線であっさりと交わさ
れてしまうかも分かりません。となると、いよいよ末脚の
甘さをダートで補うという方向性も考えるべきでしょう。
とにもかくにも、明日のレース内容次第ですよね。
できれば夏の上昇馬としてメディアに取り上げられる為に
も、ここで1つ勝っておきたいところです。